昨日の余談。 1500円なんて高い!と言っていた「婦人画報」を読んだのは、諦めて大枚はたいたわけではなく図書館利用でございました。目的を果たした後に、我慢強く待っていた娘に引っ張られて児童書のコーナーへ行くと、書棚に懐かしい本を見つけました。 …
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