そもそもこの日記の出発点は「混沌の中にある齋藤孝熱を見極める」でした。( 1日目の日記 参照) 「齋藤孝氏をこよなく愛する」と銘打っておきながら、無責任なのですが、未だ見極められずというのが本当のところで(コメントくださる方、本当に大好きで読…
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