途中経過、前振り

 さて、DS齋藤孝
 暇を見つけてはちょこちょこ取り組んでいるけれど、なかなか面白いところもあれば、突っつきたくなる欠点もありいろいろ。でも19日に届いて以来、毎日何かしらはやっていて興味も続いているので、少なくとも対私*1としての戦略第一関門はクリア。
 ごちゃごちゃ言う前に、まずは私のDS歴などを。
東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング
東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング
英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け
 まずはここから行くよね。脳トレは共に脳年齢20歳に到達したところで、モチベーションが途絶えてしまってそのまま。えいご漬けも一度奇跡的にSを獲得したところで、レベルダウンを恐れて封印。どれも集中してやっていたのは一月程度だったと思う。


New スーパーマリオブラザーズ
 確か両親から夫への誕生日プレゼント。
 この手のゲームはちょっと小技を使わなくてはいけなくなるとすぐ挫折する。多分stage3くらいで飽きたはず。


プロジェクトハッカー 覚醒
 夫が海外出張時に機内での時間つぶしのために購入。出張前にまだ解禁しないで我慢してる夫の横で黙々と取り組み、5日くらいでクリア。但し、stageクリア前のシューティングゲームみたいのは夫にやってもらった。


タッチで楽しむ百人一首 DS時雨殿
 こういう系統にはついつい食指が動いてしまう。一週間くらい夢中でやっていた。確か百首全部覚えたことになっていると思う。(その時点では)
 目標を達成するとモチベーションが急落して、維持していこう、ゲームとして楽しもう、という気が全くなくなってしまうのが難点だな、改めて。この傾向、全てにおいてそんな気がする。このブログだってほぼ放り出し体制に入っていたもの。ま、それはさておき。


学研DS 大人の学習 金田一先生の日本語レッスン
 だから分かっちゃいるんだけど、手を出してしまうわけで。
 定石通り、これも一度東海道を踏破して以来、一度も手に取っていない。手応えもあったしとても面白かったのだけど。


のだめカンタービレ 特典 のだめの鍵盤ポーチ付き
 ドラマ熱そのままに予約購入。千秋様が呼びつけにするんだよ、萌えるよ〜と評判が評判を呼び、現在友人間を巡回中。ゲームも面白かったので、今まで挙げた中では、熱が冷めた後でもリピートする確率大だと思う。何分、手元にないだけに断言はできないけれど。



 そんな中、齋藤孝のDSで読む三色ボールペン名作塾





 …だめ。しばらく「日記を書く」から遠ざかっていたので、スタミナが続かない。
 書く、ってのもスポーツだったんだ。体力と日頃の鍛錬が要るんだね。あと、勘。多分、文体まで変わってると思う、私。
 今更だけど「国語は体育である」という齋藤孝の主張が、いかに至言かってことよ。素晴らしい!齋藤孝!じゃまた今度。
 

*1:狭っ。しかも偏ってる。