齋藤孝読者に100の質問
中居バトンに嬉々として答えながらも、一方で「これでいいのかにほんご日記」という忸怩たる思いがあり、さりとて齋藤孝バトンなんていくら待っていても回ってこないだろうし、私が始めたところで誰に回せば?という逡巡の末、ひねり出した「齋藤孝読者に100の質問」
今更の100の質問だったり、齋藤孝だったり、時流も需要と供給のバランスも一切無視した暴挙ではあるけれど、これも質問力鍛錬の一環の100本ノックということで。力一杯打ち返してくる猛者は…いないんだろうなぁ。
ちょこーっとでも興味とたっぷりの時間のある方はどうぞ。
因みに私自身は、問題作っただけで知恵熱出そうにへとへとなので、回答はまだしておりません。